商品説明
プロのライブサウンドに対応する設計:講演者や司会者に最適な堅牢なオールインワンワイヤレスシステム。歌や会話、楽器の演奏に最適な多目的ワイヤレスシステム、安定した UHF 範囲で最大42 MHz のチューニング帯域を備え、最大12個のリンクシステムを高速かつ同時に設定可能。
司会者、講演者に最適な製品:堅牢なボディパックトランスミッターと、あらゆるステージで使いやすいハンズフリー操作を実現する、邪魔にならなず高い音声明瞭性を持つクリップ式のマイクロホン ME 2-II(無指向性)または ME 4(カーディオイド)。
■プロのライブサウンドに対応する設計:講演者や司会者に最適な堅牢なオールインワンワイヤレスシステム。
■堅牢なボディパックトランスミッターと、ステージでの日常的な使用ができる高い音声明瞭性を持つ邪魔にならないクリップ式のマイクロホン ME 2-II(無指向性)または ME 4(カーディオイド)。
■フルコントロールの直感的な LCD ディスプレイを装備したメタルハウジングに内蔵されたトゥルーダイバーシティハーフラックレシーバー
■容易かつ柔軟性の高い赤外線方式の送信機受信機ワイヤレス同期
■新しいリンク機能で最大12台の受信機を高速に周波数分配
■最大20個の互換性チャンネル
■最大42 MHz 帯域幅(1680の選択可能周波数、安定した UHF 範囲で完全調節可能)
■送信範囲:最大100メートル / 330フィート
■高RF出力電力(最大30mW)、各国の規制によって異なります
■仕様 EM 100 G4
周波数帯域 JB: 806 - 810 MHz
寸法 約 190 x 212 x 43 mm
コンパンダーシステム Sennheiser HDX
全高調波歪(THD + N) ? 0.9 %
本体重量 約 980 g
オーディオ出力 6.3 mm ジャックソケット(アンバランス): +12dBu XLR ソケット(バランス): +18dBu
S/N比 ? 110 dBA
帯域幅スイッチング 最大42 MHz
ピーク偏位 ±48 kHz
公称偏差 ±24 kHz
変調方式 広帯域FM
電源 12 V DC
アンテナコネクター BNC ソケット2個
電流消費量 300 mA
隣接チャンネル排除 通常65 dB以上
相互変調減衰 通常65 dB以上
受信周波数
最大受信周波数1680、25kHzステップで調整可能、20個の周波数バンク、各バンクには最大12個の工場プリセットチャネルがあり、相互変調はありません、1個の周波数バンク、最大12のプログラム可能チャネル
RF 感度 52 dBA eff S/Nで2.5μV未満
スケルチ 低域:5dB?V、中域:15dB?V、高域:25dB?V
イコライザー プリセット4種(フラット、低域カット、低域カット/高域ブースト、高域ブースト)
ブロッキング ? 70dB
■仕様 SK 100 G4
寸法 約 82 x 64 x 24 mm
コンパンダーシステム Sennheiser HDX
全高調波歪(THD + N) ? 0.9 %
本体重量 (電池を含む)約 160 g
S/N比 ? 110 dBA
RF 出力電力 最大30 mW
帯域幅スイッチング 最大42 MHz
ピーク偏位 ±48 kHz
公称偏差±24 kHz
動作時間 通常8 h
変調方式 広帯域FM
電源 単3電池(1.5V)2個、またはBA 2015 accupack
入力インピーダンス 40 kΩ、アンバランス / 1 MΩ
最大入力電圧 3 Veff
電源 3 V 電池 / 2.4 V 充電池
AF 伝送範囲 Mic: 80 ~ 18,000 Hz、線: 25 ~ 18,000 Hz
■仕様 ME 2
コネクター 3.5 mm ジャック
周波数帯域 50 ~ 18.000 Hz (ME 2-II)
最大音圧レベル 130dB
ケーブル長 約1.60m
トランスデューサー原理 分極済みコンデンサマイクロフォン
指向特性 無指向性
感度(無負荷、自由音場、1kHz) 20mV/Pa
等価雑音レベル 36dB
■同梱品
EM 100 G4 トゥルーダイバーシティレシーバー
SK 100 G4 ボディパックトランスミッター
ME 2 クリップ式マイクロホン(ew 100 G4-ME2 セットのみ)
ラックマウントセット
電源、単3電池、ロッドアンテナ、RJ10 ケーブル
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ブランド説明
「SENNHEISER」は、技術者であり大学教授でもあったフリッツ・ゼンハイザー博士によって、1945年に創立されました。当時の社名は「Labor W」。マイクロフォンをはじめとする音響機器の開発を開始した当時、ドイツは戦後間もない時代。本当の“ゼロ”から、その歴史をスタートさせたのです。
開発した製品は極めて高いクオリティを実現し、大きな評判を呼びます。創業当時から、音響機器に求められる本質である「パーフェクト・サウンド」を実現する貴重な企業だったのです。以降、社名を「SENNHEISER ELECTRONIC」と改めてからも、常にその時代における革新をもたらし続けています。