商品説明
世界の音楽スタジオでマルチチャンネル設定に対応する場合、著名なサウンドエンジニアも ew 500 G4 の柔軟性を高く評価しています。最大帯域幅 88MHz、最大チャンネル32個。マルチチャンネル設定で最新の周波数調整を実現するワイヤレスシステムマネージャー(WSM)コントロールソフトウェア用イーサネット接続用ポート装備。evolution シリーズの頂点に立ち、ゼンハイザー製品として高い評価を受けている e 900 カプセルの e 935、e 945、e 965 と軽量なブラックアルミボディのハンドヘルドトランスミッターのセットは、世界最大規模のライブステージで活躍します。
■フルコントロールの直感的な OLED ディスプレイを装備した完全メタルハウジングに内蔵されたトゥルーダイバーシティハーフラックレシーバー
■容易かつ柔軟性の高い赤外線方式の送信機受信機ワイヤレス同期
■最大8台まで同時使用可能
■受信周波数:30周波数、125kHz 間隔で切替
■マルチチャンネル設定で最新の周波数調整を実現するワイヤレスシステムマネージャー(WSM)コントロールソフトウェア用イーサネット接続
■RF出力電力 10mW 固定
■仕様 EM 300-500 G4
周波数帯域 JB(日本仕様): 806.125?809.750 MHz
寸法 約 202 x 212 x 43 mm
コンパンダーシステム Sennheiser HDX
全高調波歪(THD + N) ? 0.9 %
本体重量 約 980 g
オーディオ出力 6.3 mm ジャックソケット(アンバランス): +12dBu XLR ソケット(バランス): +18dBu
S/N比 ? 115 dBA
ピーク偏位 ±48 kHz
公称偏差 ±24 kHz
電源 12 V DC
アンテナコネクター BNC ソケット2個
電流消費量 350 mA
隣接チャンネル排除 通常75 dB以上
相互変調減衰 通常70 dB以上
RF 感度 52 dBA eff S/Nで2.5 μV未満
スケルチ 5 ~ 25 dBμV 2 dBステップで調整可能
イコライザー プリセット4種(フラット、低域カット、低域カット/高域ブースト、高域ブースト)
受信原理 トゥルーダイバーシティ
ブロッキング ? 75 dB
■仕様 SKM 500 G4
RF 出力電力
10 mW ※原文(切替可能:低: 通常 10mW、標準: 通常 30mW、高: 通常 50mW)から書き換え(Kato)
寸法 約 ? 50 x 265 mm
コンパンダーシステム Sennheiser HDX
全高調波歪(THD + N) ? 0.9%
本体重量 (電池を含む)約 450g
S/N比 ? 115 dBA
ピーク偏位 ±48kHz
公称偏差 ±24kHz
動作時間 通常8h
電源 単3電池(1.5V)2個、またはBA 2015 accupack
電流消費量
公称電圧時: 通常 180 mA
送信機スイッチオフ時:25?A以下
電源 3V 電池 / 2.4V 充電池
周波数安定度 ? ±15ppm
■仕様 MMD 935-1
感度 154 dB SPL
トランスデューサー原理 ダイナミック
指向特性 カーディオイド
感度 2.5mV/Pa
■同梱品
EM 300-500 G4 トゥルーダイバーシティレシーバー
SKM 500 G4 ハンドヘルドトランスミッター
MMD 935-1 マイクヘッド
MZQ 1 マイクロホンクランプ
電源、単3電池、GA 3 ラックマウントセット、ロッドアンテナ
商品レビュー
レビューはまだありません
ブランド説明
「SENNHEISER」は、技術者であり大学教授でもあったフリッツ・ゼンハイザー博士によって、1945年に創立されました。当時の社名は「Labor W」。マイクロフォンをはじめとする音響機器の開発を開始した当時、ドイツは戦後間もない時代。本当の“ゼロ”から、その歴史をスタートさせたのです。
開発した製品は極めて高いクオリティを実現し、大きな評判を呼びます。創業当時から、音響機器に求められる本質である「パーフェクト・サウンド」を実現する貴重な企業だったのです。以降、社名を「SENNHEISER ELECTRONIC」と改めてからも、常にその時代における革新をもたらし続けています。